こんにちは

山下です
何やら難しげな言葉のタイトルですが、実はわたし結構文学や詩が好きでして…
(って書きだした途端に窓の外で大雨が降り出しました。「そんなガラじゃないわい」と言われているかのようです)
最近だとピースの又吉さんがデビュー作で芥川賞を取ったなんていう凄いニュースも気になったりしていましたが、
わたしには書く才能は全くないのでもっぱら読むばかりの方です

中でも、短文詩が結構好きなのですが、今日のタイトルはその中でも特にお気に入りの詩の一節なのです

室生犀星という詩人が書かれた『小景異情』という詩です

全文はおそらく「小景異情」で検索しましたらネットにあるかと思うので割愛しますが、
タイトルのこの一節が冒頭の一節でして、わたしにはこの13文字が凄く心に刺さるというか、
故郷にいた時には気づかなかったことが一人暮らしになってたくさんあるなあ、と思う事が多く

特に、150まで生きると普段豪語している母親がいま大病の治療中となってからは尚更思いますね・・・
わたしも決して若い歳ではなくなってきているので、5年後10年後のことを考えたりとか、
札幌で引き続きがんばろうか故郷に帰ろうかどうしよう、ということはつねづね思っているのですが、
母親が元気なうちに親孝行せねばなあと思ったりもしますし・・・
というようなことを思っている、っていうことがいわゆる
『故郷は遠きにありて思うもの』ということなんではないかなあなんて思っています

たぶん故郷に帰ったら帰ったらでのんべんだらりと甘えて暮らしてしまいそうです

現に実家にいる時は「ここを離れて独立したい」ってことをずっと思ってましたしね・・・
今となってはその考えも、恵まれてて気がついてなかったんだなあと思います

なんだか真面目な内容になっちゃいましたね

とりあえず月末の帰省で長めの滞在予定なので、たくさん家族、特に患っている母親に少しでも
恩返しをして手稲に戻ってこれたらなあと思っています

それまではお仕事がんばります

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